1.神はいない、と言っていたものが
花薗征夫
大学3年生の時に私はクリスチャンになりました。
それから今年でもう40年以上がたちました。(歳が分かってしまいますが)
クリスチャンになってほんとうに良かったと思っています。
なぜ、どのようにクリスチャンになったかについて、3分くらいで話せる長さで書きます。

いったいなぜ、私はクリスチャンになったか、その理由は一言で言うと、「しっかりした土台のある人生を求めて」いたからです。
わたしの家の宗教は神道で私が小さいときから家には神棚がありました。
父は神社の神をまじめに拝んでいました。一方、なぜか私は神は存在しないという無神論者でした。

大学3年になって私は将来のことを考えなければなりませんでした。
しかし、どの方向に進んだらいいか、何をしたいのかということは分かりませんでした。
また、自分に自信がなく、熱心に打ち込むものを何ももっていませんでした。
本当にしなければならないこと、大切なものは何かということが分からなかったからだと思います。

自分に自信がないので心が暗く、ほんとうの喜びというものも知りませんでした。
明るい心をもちたいというのがわたしの願いでした。

大学の先輩の家で、私は一冊の本を見つけました。
その本は、ある団体に加入する人のために書かれた手引書のような本でした。
その中に著者の体験が書かれていました。
また、聖書に書いてあるイエスキリストについて書かれていました。

私は聖書を全然読んだこともなく、宗教や信仰に興味も関心もありませんでした。
しかし私はこの本に書かれていることに引きつけられました。
それは、私のくらい心を明るくし、私の人生の問題解決の道がここにあるかもしれないという希望があるように感じたからです。

それから、聖書を読むようになり、教会に行くようになり、とうとうイエスキリストを信じて救われ、心が変えられました。

このように、私はクリスチャンになりました。